浜田市金城町、美又温泉の国民保養センターでこれまでの歩みを振り返る展示会が開かれている。来場者は1969年のオープン時の写真など約30点を見て、思いをはせている。3月31日までの予定。
同センターは老朽化に伴い3月末に閉館し、その後、解体される。展示会は美又温泉のシンボル的な存在だった施設を写真などで振り返ろうと、市が企画した。
会場の壁には、展示に合わせて住民らから寄せられた写真を並べた。完成当時の写真では、現在の4階建ての建物はなく、2階建てだったことが分かる。88年7月の豪雨の際の濁流や、施設を訪れた会社の社員たちの集合写真などもある。
宮川昌巳支配人(54)は「仲間同士で見ていただいて、思い出話に花を咲かせてほしい」と話した。
(三浦純一)













