日曜劇場『リブート』の場面カット(C)TBS
日曜劇場『リブート』の場面カット(C)TBS

 俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『リブート』(毎週日曜 後9:00)の第5話が、22日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真】気づいた? 一瞬だけ登場した人気ギャル

 今作は、多くの日曜劇場を手掛けた黒岩勉氏の完全オリジナル脚本で、構想に3年をかけた超力作だ。物語は、妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するため、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩の顔に“リブート”し、真実を追うという“エクストリームファミリーサスペンス”。嘘と真実が入り乱れ、怒涛のスピードで展開していく。

 第5話では、本物の儀堂(鈴木亮平)を追う早瀬(鈴木)と一香(戸田恵梨香)が手を組む。しかし儀堂の背後には、合六(北村有起哉)が率いる巨大な闇の組織の存在があった。組織を壊滅させなければ未来はないと悟った2人は、儀堂の行方と組織壊滅という2つの目的を同時に果たす危険な策に乗り出す。

 鍵を握るのは、合六の裏仕事を担う冬橋(永瀬廉)。2人は冬橋のもとを訪れ、“決して語られることのなかった過去”に迫るが、決定的な情報をつかめないまま緊張が高まる。そして突如、本物の儀堂が姿を現す。

 すべてを終わらせるため、早瀬と一香は直接対決を決意し現場へ向かうが、待ち受けていたのは誰も予想しなかった衝撃の展開だった。鈴木が1人2役で見せる表情の違いと、善悪が反転する構図が物語をさらに加速させた。

 また、視聴者の間で話題となったのが、人気ギャルタレントのみりちゃむの出演だ。今作が初の日曜劇場出演となり、冬橋やマチが家出した子どもたちを保護しているNPO法人「しぇるたー」で保護されている少年少女の1人を演じた。

 NHK連続テレビ小説『おむすび』にレギュラー出演するなど俳優としても活動の幅を広げるみりちゃむ。登場シーンはわずかだったが、SNSでは「朝ドラに続いて存在感がすごい」「みりちゃむ、本当に売れっ子になったな」「もっと見たかった」「演技が自然だった」「ちょい役でみりちゃむとか配役が豪華すぎる」などの声が寄せられ、短い出番ながら強い印象を残した。物語は終盤戦へ向けて加速していく。