歌手の山内惠介(42)が23日、東京・江東区の富岡八幡宮で新曲「この世は祭り」(25日発売)のヒット祈願を行った。
【写真】「腹筋に力を入れるので、いい声が出ますよ」 一輪車に乗る山内惠介
昨年は、デビューからの念願だった「第67回 日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」を初受賞。新曲は、どんな状況でも道を切り拓いていくという強い意思と生きていくことの素晴らしさを表現した人生讃歌で、曲のタイトルにちなんで、江戸最大の八幡宮で、江戸三大祭り「深川八幡祭り」で知られる同神社でヒット祈願を行った。
本殿で、事務所社長やレコード会社社長らスタッフと一緒にヒットを祈願した山内は「『この世は祭り』というタイトル通り、この世の中に対するメッセージソング、人生讃歌を作っていただきました。すごく気に入っています。“この世”というタイトルがついた曲は初めてでして、いまのような混沌とした世の中で、未来が明るくなるようなメッセージをこの歌を通して伝えたい」と意欲を語った。
ヒット祈願のあと、境内で「一輪車」を初お披露目。昨年は、25周年記念曲「北の断崖(きりぎし)」の歌詞にちなみ、断崖絶壁に見立てた壁を登るボルダリングに挑戦したが、今年は一輪車に挑戦。そのために大人用一輪車を自前で購入した。
今回、一輪車に挑戦したのは「一輪車は子どものころから好きでして、小学生のときに習っていました。自分が子どものころに好きだった一輪車を思い出して、いまに活かせればいいなと思ったから」だそうで、「自転車も好きですし、車も免許を持っているのですが、何かあったらコンサートや仕事に穴を開けたりしたら困るので、あえてどちらも乗っていません。これも仕事、歌のためにと思って(自分で運転するのを)我慢しています。これが一輪車だったらそのへんをぐるぐる回っているだけなので、『あっ、これだったら気分転換できるな』と思ってやってみることにしました」と明かした。
「一輪車は、乗りながら歌えますし、腹筋に力を入れるので、いい声が出ますよ」とお気に入りのアイテムで、「自分のステージにも活かしたい」としており、「上手から下手に向かって『いらっしゃ~い!』と言って出てきたり、劇場には花道があるので、そこを一輪車でというのも、これまでやったことがないので、お客さんが喜んでくださるのではないかなと考え、今後のコンサートのステージでご披露させていただく予定です。そのためにももっと練習しなくては…」とノリノリだった。
また、「先ほど、スタッフの方に手を添えていただきながら一輪車に乗って横断歩道を渡っていたら、それをワンボックスカーから見ていた子どもたちに『頑張れ~』と言われたのですが、それは新しい発見だなと思いました。歌以外で『頑張れ~』と言われたことってあまりないので、これはちゃんとやればいい演し物になるなと思いました。『この世は祭り』も最終的には未来の子どもたちの笑顔が咲く世の中になる、それがこの世が祭りなので、一輪車をやることで、そういった世代の方たちが山内惠介に興味を持ってもらえるのであればまた違う広がり方をするのでは…」とも期待。
「今年の大みそかは?」という質問には「今年も頑張ります。期待していてください」と笑顔で答えながら「『この世は祭り』は、お聴きになった方が必ず元気になれる人生の応援歌になっています。春夏秋冬、皆さんにとってお祭り気分が味わえるように歌っていますので、ぜひ聴いて楽しんでくださいね」と話していた。
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