松江市西川津町の川津公民館でこのほど、地元の中高生が交流し、親睦を深めるジュニアリーダー研修があり、生徒たちは将来や学校生活の悩みを話し合った。
松江第二中学校や島根中、美保関中などの中学生39人と松江東高校の生徒15人が班に分かれて、対話した。
車座になり高校生が、これまでに得た学びを話した。「勉強だけではなく自分の好きなことを大切にする」「将来のために目標を立てることが大切」などとアドバイスすると、中学生はメモを取りながら熱心に話を聞いていた。中学生からは「部活は大変か」などの質問があり、高校生活のイメージを膨らませた。
美保関中2年の大西瑠斗さん(14)は「別の学校の生徒や高校生の話をじっくり聞け、今後の進路の参考になった」と話した。松江東高2年の小泉穂乃香さん(17)は「中学生が自分たちの話を真剣に聞いてくれてうれしかった」と喜んでいた。
研修は松東ブロック各公民館と松東ブロック各地区青少年育成連絡協議会が主催した。
(林李奈)














