鳥取大米子キャンパスダンス部「Nexus(ネクサス)」と湖山キャンパスの「X-soul(エックスソウル)」がこのほど、イオンモール日吉津(鳥取県日吉津村日吉津)でイベント「ダンスエクステンション」を開いた。地元の高校生らと救命救急をモチーフにしたダンスを披露し、買い物客ら約120人が楽しみながら非常時の対処方法を学んだ。
20回目の今年は「みんなの健康をまもる いのちのリズム」がテーマ。米子市内の高校2校のダンス部と総勢約40人で踊りを披露した。救命救急ダンスでは、救命講習などを行う鳥取大医学部学生ACLS部の部員も登場し、周囲の安全を確認して傷病者に近づき、AED(自動体外式除細動器)を使用するまでの流れを軽快な音楽とともに紹介した。
ネクサスの折出実優部長(19)は「地域の人と関われる貴重な機会で、大学で学んだことを還元しようと企画した。救命行動を楽しく分かりやすく誰でも身に付けられるようになればいい」と話した。
(中村和磨)














