『POPOPOサービス発表会』が18日、都内で行われ、映画監督の手塚眞氏、POPOPO代表の矢倉純之介氏、ゲストに佐藤健が登壇。カメラのいらないテレビ電話「POPOPO」(ポポポ)の詳細が初公開された。
【写真】かっこいい!スーツが似合う佐藤健
「POPOPO」のティザー映像では、「AI時代を前に人間が作る最後のSNS」というナレーションを皮切りに、サービス開発に携わるサービスデザイナーの深津貴之氏、空間ディレクターの加藤圭氏、デザイナーの有馬トモユキ氏、ヴィジュアリストで映画監督の手塚眞氏、アーティストのGACKT、映画監督の庵野秀明氏が携わっていることが紹介され、ニコニコ動画から20年ぶりに西村博之(ひろゆき)とドワンゴの川上量生氏がタッグを組むことが明かされていた。
発表会の冒頭のサービス紹介のVTRでは、「スマホ版のメタバース」と明かされた。ゲストの佐藤は「僕たちが普段何か配信するときって、スマホについている実際のカメラを使って配信することがすべてなんですけど、どの画角にしようかって悩むんです」とし、本サービスの特長に触れ、「そのクオリティの高さに驚きました」と語った。
そのサービス内容については、POPOPOは「普通の会話をエンタメに」がコンセプト。対面の感覚で顔出しをせずに会話できる。声にしたがって自動でカメラ割りなど映画のような映像表現を実現した。本人の表情にあわせて、アバターも笑顔に。最大30人で通話できる。
劇場映画1本分のカット数が使用されており、すべてのカットを手塚監督が監修しているほか、400種類以上のホロスーツが用意されている。
これまで多くのテレビ電話のサービスがあるが、「あまり成功していない」とし、その理由としてテレビ電話は相手に見つめられ、相手に見つめられると緊張するという点があると説明。そのデメリットを解消したと説明された。
また、生配信機能も搭載。友達と通話をする感覚で、そのまま多人数でのコラボ配信が可能。配信者と視聴者が直接つながる「投稿募集」機能で視聴者も一緒に番組が作れるなどの機能がある。ほかに、アーティストのGACKT、西村博之(ひろゆき)、映画監督の庵野秀明氏、ドワンゴの川上量生氏が登壇した。
サービスは、きょう18日午後3時より開始される。
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