山陰中央新報の報道を第三者が検証する2025年度の「報道と読者」委員会が10日開かれ「衆院選と地方選」、大型連載企画「水が出るキセキ」、山陰中央新報デジタル(Sデジ)の配信内容について委員3人が議論した。島根大法文学部教授の毎熊浩一氏は、一連の選挙に関し、有権者の判断材料として新聞メディアの役割は大きいと指摘。大型企画について鳥取県経済同友会顧問の松村順史氏は、インフラ維持の問題は継続して報道するよう求め、むすびや主宰の渡部裕子氏はSデジで記者の解説動画が増えることを期待した。本社からは杉谷健司取締役編集局長ら7人が出席した。

 衆院選と地方選

 「業績投票」できるように 毎熊氏

 編集方針 2月の衆院選は地方紙として...