女性たちが仕事や家事、育児を一斉に休んだら、日本社会はどうなるか―。こんな問いを突きつけ、女性たちが実際に何かを休み、語り合うことでジェンダー平等を目指すアクションが、3月8日の国際女性デーに合わせて全国で行われた。
その名も「日本版『女性の休日』」。
モデルは北欧アイスランドで約50年前、全女性の9割が参加し、家事などをボイコットしたとされる事実上のストライキだ。かつては男女賃金格差が大きく、家事などの家庭内ケア労働を女性が担うことが多かったアイスランド。「女性の休日」を経て改革が進み、今や「ジェンダー平等先進国」として知られている。
家事、育児を負担する時間が長...













