健康増進や競技力向上などに役立てようと、NPO法人出雲スポーツ振興21が、指定管理する出雲市大社町北荒木の島根県立浜山体育館(カミアリーナ)のトレーニングマシンを充実させた。20日、丸山達也知事から感謝状が贈られた。
大規模改修中の松江市総合体育館の代替として、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)・島根スサノオマジックのホームゲームのメイン会場になったことで増えた利用料収入を県民に還元しようと企画した。
年間2万人程度が利用するトレーニング室に11台を設置した。大胸筋や広背筋、大腿(だいたい)四頭筋などを鍛えることができ、定価で約1千万円という。
県庁であった贈呈式で丸山知事は「県民の体力増進、健康維持のために大事なインフラを整備してもらった」と感謝した。出雲スポーツ振興21の矢田栄子理事長は「プロ仕様でもあるが、高齢者や、トレーニングを始めたい人にも使いやすいマシン。たくさん使ってほしい」と話した。
(曽田元気)














