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山陰中央新報とは

 山陰中央新報社は1882年の創刊以来、地域の躍動する姿を伝えるとともに、社会が抱える問題を深く掘り下げた情報発信をしてきました。正確な報道とスピーディーな情報の提供を最大の役割と考えています。2021年には有料デジタルサービス「山陰中央新報デジタル(Sデジ)」も始め、情報をより速く、詳しく、タイムリーに届けます。魅力的で役立つ広告、文化・スポーツなどの事業も手掛けます。「地域とともに デジタル新時代へ」。人口減少や少子高齢化に直面する山陰地方で、紙面とデジタルを両輪に地域を元気にする挑戦を続けます。
 山陰中央新報は、山陰両県で約200店の販売店からお届けしています。また、郵送によるご購読は全国でできます。

 

 ― 新聞って… [ 読者1000人アンケート ] ―

  読者の声を紙面に反映し、向上に生かすため、島根、鳥取両県の読者1000人を対象にアンケート調査を実施しました。

  購読している理由や紙面への満足度を尋ねると、地方紙の「生命線」とも言える理由が並び、地域へのこだわりが共感を得ている様子が浮かびました。

  購読の理由では、81%が「地元の話題が多い」を選択。「地元の新聞だから」(60%)や「ずっと取っているから」(51%)など親しみ継続性とともに、地域密着の編集方針が、決め手になっているようです。

  最も信頼するメディアを問う設問では、新聞は56%と半数を超え、テレビ(31%)を上回ってトップに。相対的な評価で、新聞の優位性が鮮明になりました。

  「新聞は将来、必要か」との問いには、75%が「必要だ」と回答。「どちらかといえば必要」の19%を加えると、90%以上が新聞の必要性を感じています。

 

 

新聞の使い方色々

新聞活用ノート

 新聞活用ノートとは、小学校全学年を対象にした自学ノートです。低学年用と高学年用があります。記事を切り貼りして、知らない言葉の意味や漢字を調べて記入できるノートです。保護者からのコメント欄もあり、親子で新聞を利用して、思考力を高めることができます。

新聞を二次利用しませんか?
 用意するのは新聞紙2枚だけ。はさみやのりは使わず折るだけで簡単にゴミ箱が作れます。台所に置いて生ごみを入れてもいいですし、みかんなどの皮を入れるなどちょっとした、そのまま捨てれるゴミ箱が作れます。

 

 

学割について

 月額購読料3,900円 ⇒ 学割で月額1,800円に!!
・対象は島根県、鳥取県内の大学・大学院・短大・高専・各種専門学校に在学中の1人暮らしまたは、学生寮に居住の30歳以下の学生。
・契約期間は3ヶ月~です。
・お申込み画面で、備考欄に学割と必ず入れてください
・お申込み後、お近くの販売店が伺います。学生証と一人住まいを確認し、契約となります。

 

山陰両県外での購読お申込み

◇ 東京都都内で購読お申し込み(全販)
 東京都内からの申し込みは、全国紙・地方新聞販売の全販からとなります。

◇ 広島県内で購読お申し込み(松江南販売)
 山陰中央新報松江南販売株式会社
 TEL:0852-26-4000
 FAX:0852-21-3731

◇ 東京・広島以外で購読お申し込み
 山陰中央新報社 読者局
 TEL:0852-32-3432
 FAX:0852-32-3550

 

山陰経済ウイークリーについて

 山陰地方唯一の経済専門週刊誌「山陰経済ウイークリー」。企業経営者、ビジネスマンを中心に幅広い層にご愛読いただいています。
 最新の経済情報、分析、起業情報、入札関係など様々な情報を取り扱っています。鳥取、島根両県内をはじめ東京や広島に記者を配置し、真相(深層)報道に向けたニュース素材を日夜発掘しています。徹底した地域密着取材から生まれる紙面は、地元関連記事で構成する『地方面』を7ページ連続で編集。 
 (1)政治・行政や経済関係の動きを報道する「山陰経済面」 (2)山陰広域の話題、事件・事故などを中心とした「山陰総合面」 (3)地域の身近なニュースや話題をエリア別に紹介する「ローカル面」―をそれぞれ見開き2ページでワイド展開しています。