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今夜『Mステ』出演者&楽曲一覧 Creepy Nutsが久々TVライブ XGとHANAの共演にも注目

テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』が、きょう19日午後9時から放送される。XG、Creepy Nuts、Da-iCE、Number_i、HANA、森山直太朗らが登場する。 【写真】出演豪華アーティスト一覧  Creepy Nutsがイギリス、フランス、ドイツ、南アフリカで1位を獲得し、人気アニメのオープニングテーマにもなっている「Mirage」、エンディングテーマの「眠れ」の2曲を披露。「Mirage」は、世界でヒットしている日本の楽曲(Billboard Global Japan Songs excl. Japan)で1位を獲得、「オトノケ」「Bling-Bang-Bang Born」も2位・3位にランクインし、史上初のトップ3独占を果たした。  今夜のMステでのパフォーマンスを前に、「久々にテレビでライブできるのが楽しみ」とDJ松永。海外での人気に関し、「音楽性の幅についてリアクションいただけることがうれしかった」と振り返り、今夜披露する2曲でも「音楽性の幅」に注目してほしいと話した。  XGとHANAの共演にも注目が集まる。XGは放送当日にリリースされる最新曲「GALA」をテレビ初パフォーマンス、HANAはメンバーのJISOO、MOMOKAが作詞に参加、NAOKOが中心となって振り付けを制作した「BAD LOVE」を披露する。  ほかにも、Da-iCEは2020年発表のヒット曲で日本レコード大賞を受賞した「CITRUS」、2025夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソングにもなっていた「ノンフィクションズ」をパフォーマンス。  Number_iは2ndフルアルバムからの先行シングル、メンバーのバキバキのダンスパフォーマンスが話題の「Number Ur Zone」を。森山直太朗は伊藤沙莉主演映画の主題歌「あの世でね」を披露する。 【出演者&歌唱曲一覧】 XG「GALA」 Creepy Nuts「Mirage」「眠れ」 Da-iCE「CITRUS」「ノンフィクションズ」 Number_i「Numbers Ur Zone」 HANA「BAD LOVE」 森山直太朗「あの世でね」...

ABCテレビ古川昌希アナ、河合郁人&塚田僚一とのNDYから卒業『なんでやねん!?』特番第6弾放送【コメントあり】

ABCテレビは21日午後4時25分から、特別番組『なんでやねん!?全国大調査SP』(※関西ローカル)を放送する。 【画像】『なんでやねん!?全国大調査SP』の出演者ら  夕方のニュース番組『news おかえり』の中で、毎週火曜午後6時台に放送している「真相追究バラエティー 古川×河合×塚田の『なんでやねん!?』」。関西の町に眠るあらゆる“謎”に古川昌希アナウンサーと河合郁人とA.B.C-Zの塚田僚一(通称NDY)で挑んできたが、古川アナが8月末に『news おかえり』を卒業。新たに福井治人アナウンサーがメンバーに加わった。  そのスペシャル版第6弾となる今回は、全国をまたにかけて大調査。古川アナがNDYからの卒業を告げる。福井アナは初めてのスタジオMCを無事に終えることができるのか。NDYの3人は、古川アナの有終の美を飾ることができるのか。 ■収録後コメント ――スペシャルの放送として6回目となりました。今回のロケと収録を終えて、感想をお願いします。 河合:第6弾になりますけど、NDYは毎回何が起こるか予想できないので、ドキドキ感がずっとありました。しかも今回は最後の最後で答えを出すときにすごく悩みまして、頭を使い過ぎたのか帰りの新幹線でぐったりしました(笑)。 塚田:僕と河合くんと古川さんの3人で取り組む「なんでやねん!?」の集大成になりましたね。それぞれの良さが全部出たなと思います。 河合:良いところも悪いところもね(笑)。 塚田:待って!悪いところって言うと点数が透けて見えちゃうから(笑)。みんなの個性がそれぞれ発揮されて、3人ならではの空気感が素晴らしかったです。 古川アナ:特番を6回やってきて、最終の推理をまとめるのに、これまでで一番時間をかけました。全員が持ち寄った情報を本気で重ね合わせて出した推理でしたので、私は13年間携わらせてもらって今回が最後になるんですけれども、本当に悔いなくやり切ったなと感じています。 河合:スタジオでも全員に古川アナがラストだから、っていう緊張感と盛り上げるぞという、今までの特番にはない空気があったよね。 古川アナ:グルーブ感がえげつなかったです。 ――「newsおかえり」を卒業する古川アナとの調査で一番記憶に残っている、印象の深いエピソードがあれば、教えてください。 河合:かれこれ4年半ほど一緒にやらせてもらっていますが、結構最初から意気投合して、すごくいい感じにロケが始まったのが印象的です。なので、普段の調査で印象深い、となると古川アナが別の仕事で不在の時に一緒にロケをした五関(A.B.C-Z・五関晃一)の回ですね(笑)。 古川アナ:河合さんとの思い出は1番最初の1回目なんです。たぶん大阪の松屋町へ調査に出かけたときで、僕が河合さんに「関東の人が関西の謎を解き明かすために助っ人で来るって大丈夫ですか?」って聞いたら、「でも古川さん全然良い点が取れてないんですよね?」とすぐにツッコミを入れてもらえて、それが初対面でできたから「あ、この人とは楽しくやれるな」と思いました。 河合:年齢も同い年で、誕生日も数日違いなんだよね。 塚田:僕は天候不良で僕の乗った新幹線の到着が遅れてしまい、古川アナ1人で調査を始めてもらったときが印象深いですね。調査が終盤に差し掛かった辺りで、ようやく僕も合流出できて途中から推理に参加したんですけど、そこで100点をたたき出したんです(笑)。ごめんなさい、その時は僕「なんでやねん!?」ちょろいな、って思っちゃいました。 河合:まさに「0点」の表現(笑)。 古川アナ:実は僕も塚田さんとのその回はとても覚えています。「なんでやねん!?」は最初僕1人でやっていたコーナーだったので、1人の行動には慣れているつもりだったんですが、そのときいざ調査を開始してみると全然ロケがおもしろくなかったんです。2人で相談しながら推理を進めるというのが当たり前になっていたのを実感した回でしたね。 ――古川アナが「なんでやねん!?」を振り返ってみての感想は? 古川アナ:僕は最初にコーナー名を聞いたとき、申し訳ないんですが「なんでやねん!?」というネーミングがちょっと恥ずかしくて、人には水曜日のコーナーとか言ってました(笑)。それが「NDY」というチームにしてもらって、調査していると街でも「見てるよ」と声をかけてもらえるまでになり、うれしかったのは「『なんでやねん!?』で調べてほしいねん」と、ネタ提供してくれる人が途中からすごく増えたことですね。そういう誇りに思えるコーナーになったのは視聴者の皆さんのおかげだなと、とっても感謝しています。「newsおかえり」火曜日の出演メンバーの皆さまにも感謝感謝の13年間ですね。 河合:番組が終わってもコーナーだけ続くって、なかなかない話だよね。(注:「なんでやねん!?」は『news おかえり』の前に放送していた『キャスト』内のコーナーだった) ――次回から福井アナが登場します。福井アナの印象を教えてください。 塚田:僕は既に2回一緒にロケへ行きました。第一印象は真面目で頑張り屋さん。古川アナとタイプが違って、汗をかいて泥臭く頑張るタイプです。古川アナがスマート系だとしたら、福井アナはガッツ系ですね。タイプが全然違うのでまた違った「なんでやねん!?」を視聴者の皆さんには楽しんでもらえると思います。 古川アナ:私は絶対に泥臭いことはやりませんね。最小努力で最大効率を目指してます(笑)。 河合:僕は1回ロケに行ったんですけど、僕も古川アナと同じタイプでスマート系なんです(笑)。福井アナはすごく率先して積極的に動いてくれましたね。 福井アナ:すごい走りました。いや、走らされました(笑)。 河合:これ何メートルぐらいあるのかな、と思った場所があったので福井アナに「50メートル何秒で走るの?」って聞いて。 古川アナ:出た。昭和の良くない文化(笑)。大事な後輩なんで優しくお願いしますよ。 河合:いろいろ覚えようとしているのが分かるし、自然体が良いと思います。ただ、僕は漢字が苦手なので漢字の問題を福井アナに何とかしてもらいたいですが。。。(注:レギュラーの放送回で福井アナは何回も漢字の読みを間違えた)。 ――福井アナは「なんでやねん」を引き継ぐにあたり、どんな気持ちですか? 福井アナ:僕は古川アナのように知的でもなく、かといってセンスがあるわけでもないので、泥臭く足を動かすことで汗をかいてヒントを探し100点を目指したいですね。背中を強く押してもらえると一直線に進めるタイプなので、よろしくお願いします。 塚田:センスはあると思います。福井アナは甲子園でプロ野球や高校野球中継の実況をたくさんしてきているので、瞬発力が強いんじゃないかな。 福井アナ:河合さん、塚田さんは僕よりも年上ですし、背中を追いかけたい気持ちもあるんですが、できれば「僕はこう思います」という考えをしっかり持って引っ張っていけるような気持ちで向き合いたいと思っています。古川アナが13年かけて作り上げてこられたコーナーなので、プレッシャーはあります。これからは古川さんになかった僕の色を少しずつ出していければなと思います。 ――改めて視聴者のみなさまへ今回のスペシャルの見どころをお願いします 河合:見どころは「ラスト」です。いろいろな情報・ヒントが集まりますが「なんでやねん!?」の長い歴史を踏まえて、「NDY」の3人がどういう結論を出すか?視聴者の皆さんも悩みながら楽しめると思います。いろんな所にヒントが隠されています。ぜひお楽しみに! 塚田:何といっても古川アナが卒業なので、最後の最後に活躍するのかしないのか?僕と河合はもちろん100点取るつもりです。誰が活躍して、誰が活躍しないのか?福井アナはしっかり“噛んだ”し、しっかり“スベった”ので注目してください。 古川アナ:最大の見どころは、初めてスタジオでMCを務める福井アナの奮闘ぶりです。声が飛ぶじゃないかと言うぐらい一生懸命やっています。ぜひご覧ください。 福井アナ:ロケには行っていませんが、河合さん、塚田さん、古川アナの特番ならではのコンビネーション、意気投合ぶりがスゴイです。謎解きに対して3人が力を結集させて、個性を出しながら、最後チームワークでどうなるのか?すごく見ごたえがあると思います...

アンジャッシュ渡部建、前代未聞の“謝罪会見やり直し” 5年前は言えなかった衝撃発言連発「未来変わるぞ」

14日放送のABEMA『チャンスの時間』(後11:00)では、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が5年前にタイムリープして“謝罪会見”に再挑戦する緊急企画「まだ許されていなかった 渡部の謝罪会見をやり直そうSP」を届けた。 【写真】「最低や、この人(笑)」謝罪会見で衝撃発言連発する渡部建  スタジオには元AKB48でタレントの柏木由紀をゲストに迎え、見届け人としてお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之、お笑い芸人のみなみかわも参加。渡部の“奥様”が地上波放送の特番で、「まだ許してはいない」と発言していたことを受け、“謝罪会見”をもう一度やり直して、過去の記憶・記録を上書きする緊急企画を行った。  千鳥や見届け人がスタジオから見守る中、神妙な面持ちで会見会場に現れた渡部だったが、1度目、2度目の挑戦では開口一番噛んでしまったり、堪えきれず笑ってしまったりと失態を犯し強制終了。3度目の挑戦ではスタジオから飛び交うツッコミになんとか笑いを堪えたものの、ただ謝罪を繰り返すばかりで大悟も思わず「一緒やなこれ、5年前と」と嘆く。  そこで次の挑戦では、大悟が「とにかく自分を守って事務所を悪くしてみて」、朝ごはんを聞かれたら「今まで食べた一番美味かった料理名を言ってみて」と助言。4度目の挑戦では、「なぜ会見が騒動から半年経った今?」という記者からの質問に「僕はすぐさま開こうと言ったんですけど、事務所の社長がダメだと」と答え、ノブは「最低や、この人」と笑った。  また、「朝ごはんは何を食べた?」という質問に「シャトーブリアンのビフカツサンド」「お昼はお寿司だったんですけど、アワビを3枚ほど薄く切って重ねた上にキャビア・ウニの握りを食べました」「アワビって薄く切れば切るほど重ねた時に食感が出る」とグルメ情報を饒舌に語った渡部さん、スタジオは「めっちゃいいもん食ってる」と盛り上がる。  しかしその後、相方・児嶋一哉に関する質問をきっかけに、しどろもどろに逆戻り。再びタイムリープした渡部に、板倉は「児嶋さんにああだのこうだの言われることに納得いってない感がほしい」とアドバイスし、5度目の挑戦へ。そして渡部は「児嶋さんからかけられた言葉は?」との質問に「人間性を1から見直すべき、調子に乗っていたんじゃないかと言われました。しかし、うるせぇなと思ってます」と答え、スタジオ一同爆笑となった。  さらに「迷惑をかけたかもしれませんけども、それでもうるせぇなと思ってます」と語った渡部に「これはウケてる」「未来変わるぞ」との声が上がった。今度こそ成功かと思われたものの、“仕事復帰”に関する質問でまたも有耶無耶な回答を繰り返すばかりに。そこでまたタイムリープした渡部に、大悟は「あの時は迷惑かけたらいけないから言えないっていうのがありましたけど、ここで変えられるから。今なら何で復帰したいかは、ほんまに復帰したい番組で」とアドバイスした。  タイムリープを繰り返し成功まであと一歩と迫った渡部は、6度目の挑戦で「復帰する番組は決めている?」と訊かれ、「『王様のブランチ』、『FNS歌謡祭』この2つは確実に戻りたい」「元々僕がやってた番組なんで、2つは絶対戻りたい」と豪語。スタジオが「カッコイイ」と盛り上がる中、「ファンへの率直な気持ちは?」との問いかけにも「ここでファンを辞めるようならそこまで」と強気発言。  高校野球や仕事で関わったお店への思いを問われると、「こうなりましたってこと」と一言で返した渡部に、千鳥はさらに爆笑。そして、最後に記者から「今回の騒動とかけまして?」と“なぞかけ”を振られた渡部。一瞬困惑の表情を浮かべたものの、「今回の騒動とかけまして、新幹線と解きます。その心は“のぞみが一番”」と渾身の“なぞかけ”を披露した渡部に、スタジオでは「素晴らしい!」と絶賛の声が上がった。  チャレンジを終え、「これで2025年は変わった」「これは伝説だよ」と手応えを感じるスタジオメンバーに対し、渡部は「ダメでしょ、これ」「(完全復活)遠ざかったんじゃない?」と不安を吐露。大悟が「(奥様と)一緒に観てください」と声をかけた一方、「たぶん『ブランチ』も戻ってくる」とコメントしたノブに、渡部は「本当に迷惑かけたのに、本当に申し訳ない。悪ノリです」と苦笑する場面もあった。...