『Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』で生歌唱をするSUPER EIGHT・安田章大
『Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』で生歌唱をするSUPER EIGHT・安田章大

 5月30日、31日の2日間、幕張イベントホールで開催されるアイスショー『太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』にて、競技引退会見後初の演技に挑む坂本花織が、SUPER EIGHTの安田章大、アーティスト・家入レオとともにスペシャルコラボレーションを披露することが決定した。

【写真】かっこいい…!氷上でパフォーマンスをする坂本花織

 コラボする楽曲はSUPER EIGHTの代表曲「凛」。この曲は、2021年に開催された『東京2020オリンピック・パラリンピック』に合わせてリリースされ、フジテレビ系『FUJI Network. Song for Athletes』として起用されるなど、アスリートを応援する楽曲として長く愛されてきた。競技引退会見後初のアイスショーに臨む坂本が、この曲に乗せて新たなステージに立つ。

 今回のコラボレーションでは、坂本のスケートに合わせて、安田・家入が生歌唱する。『Fantasy on Ice 2026』は第1部、第2部でそれぞれの世界観を演出する構成となることが発表されており、安田、家入はともに第2部に出演する。このほかにも、ここでしか観ることのできないさまざまなコラボレーションが予定されている。

 『太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』は30日正午、午後5時、31日午後1時の全3公演で開催される。

【出演者コメント】

■坂本花織

今回もファンタジーオンアイスに出演させていただけてすごくうれしいですし、いろんなスケーターの皆さんと滑れることもすごく楽しみにしています。
今回は、安田章大さん、家入レオさんという素晴らしいお二方とのコラボレーションということで、すごくぜいたくだなと感じるとともに、楽しみと緊張が入り混じっています。
アスリートにとって本当に大きな力をもらえる「凛」という楽曲で滑ることができる貴重な機会を、大切に受け止めて滑っていきたいなと思っています。ぜひ会場でお待ちしております。

■安田章大(SUPER EIGHT)

自分たちの楽曲で、フィギュアスケーターの皆さんが滑ってくださるという機会は初めてなので本当にワクワクしています。お客様とスケーターのエネルギーが重なることで、曲そのものが大きく育っていくだろうなと想像するだけで、幸せだなと感じています。
僕は兵庫県の出身で、子どもの頃から両親に連れられて地元のスケートリンクでよく遊んでいました。同じ神戸出身の坂本花織選手とご一緒できるということもあり、とても楽しみです。忘れられない特別な空間になる予感がしています。
「凛」という曲は、スケーターの姿に重ねた時に、ここまでマッチするんだということが、自分たちにとっても新しい発見でした。ミスをしても立ち止まらずに、折れずにすぐに立ち上がっていく――選手の皆さんの立ち上がりの早さは、人生にも重なる、努力で身につけた本物の実力だと感じます。僕自身も、立ち止まってきたことがたくさんあった中で、音楽に力をもらってきました。音楽に、言葉を寄せて、手紙を渡している感覚で歌っています。生のパフォーマンスだからこそ、息を吸うタイミングだったり、風も感じながら、皆さんと同じ呼吸でステージを作れるように、音に言葉を乗せて、しっかり届けられるように、自分も120%で歌わせていただきます。
全3公演、それぞれに全く違うエネルギーのうねりが生まれるはずです。ぜひ会場で体感してください。


■家入レオ

『Fantasy on Ice』には2年前にも出演させていただいたのですが、ステージ上はもちろん、裏側でも世界各国から集まったスケーターや他のアーティスト、スタッフの方々が、プライドを持って届けようとされている姿に、本当に感動したことを覚えています。「また必ず出演したい」と願っていたので、今回お話をいただけたことは、心からうれしく、光栄に思っています。

坂本花織さんとは前回もコラボをさせていただきましたが、本当に尊敬している方のひとりです。困難であればあるほど太陽みたいに輝くのは、生まれ持ったパワーでもあり、誰も見ていないところでひたむきに積み重ねてこられた時間があの笑顔に宿っている方だなと思っています。

今回コラボをさせていただく「凛」という曲も、花織さんにぴったりな曲だなと思いました。花織さんのスケートに合わせて安田さんと2人で歌わせていただくというのも、ここでしか観られないパフォーマンスだと思いますし、本当にうれしいです。
リンクという神聖な場所で、声と楽器の音色と氷上の表現が重なり合う――今の時代だからこそ、生で体験する意味が詰まったイベントだと思います。たくさんの感動を会場の皆さまにお届けできるよう、心を込めて歌わせていただきます。