平和を学ぶ高校の研修旅行中に起きた沖縄県辺野古沖の転覆事故で、文部科学省は「偏った教育内容だった」との判断を明確に示した。学校の自主性を尊重してきた従来姿勢とは一転したように映る。背景に、米軍基地を巡る反対運動へ神経をとがらせる自民党保守派の影がちらつく。専...