【隠岐の島】日本航空山陰支店(松江市朝日町)で地域活性化に取り組む「JALふるさとアンバサダー」として活動する客室乗務員の藤田エミさん(32)=徳島県出身=が5日、島根県隠岐の島町の観光大使に委嘱された。豊かな自然や人情の残る同町の魅力を広く発信する。
藤田さんは、日航グループ会社で伊丹空港が拠点のJ-AIRの客室乗務員として10年勤務、昨年から山陰支店でアンバサダーを務める。現在も資格維持のため2~3カ月に1度は乗務している。伊丹-隠岐便の乗務も頻繁にあったほか、旅行で同町内を何度も訪れており、魅力をよく知る藤田さんに町商工観光課が大使就任を依頼した。
委嘱状を渡した池田高世偉町長は「魅力発信を心から期待している」と期待。藤田さんは「また訪れたいと思う隠岐の島の魅力を全国に発信したい」とし、機内アナウンスを模して庁内放送でメッセージを職員や町民に伝えた。(鎌田剛)













