13日放送フジテレビ『ジャンオニ!!!』(C)フジテレビ
13日放送フジテレビ『ジャンオニ!!!』(C)フジテレビ

 9人組グループ・Snow Manの阿部亮平とお笑いコンビ・千鳥のノブがMCを務めるフジテレビ系土曜プレミアム『ジャンオニ!!!』が13日午後9時から放送される。プレイヤーが「グー」「チョキ」「パー」の3チームに分かれて対決する、三つ巴(どもえ)の「鬼ごっこ」ゲームバラエティー。阿部はGP(ゴールデン・プライム)帯バラエティー番組で初MCに挑戦する。

【番組カット】気合が伝わる!円陣を組むあばれる君&ACEesのメンバーら

 同番組は昨年12月28日の初回放送から半年を経て、ルールやミッションをアップデートし、よりパワーアップ。「イケメン体育会系男子」チーム、「最強スポーツ女子」チーム、「鬼レンチャン」チームが賞金をかけて対戦。途中で1チームが脱落し、そこに「スーパーアスリート」軍団が追加され、追いつ追われつの壮大な「鬼ごっこ」が繰り広げられていく。

 圧倒的な身体能力を持つ「スーパーアスリート」軍団に対し、体力的にも不利な状況で他の2チームはどのような戦略を立てて立ち向かうのか見どころとなる。

 スタジオメンバーとして「鬼レンチャン」チームの親(?)ことノブと、阿部がタッグを組み、ダブルMCに就任。ゲストには、前回も出演したシソンヌ・長谷川忍と、朝日奈央が登場。プレイヤーたちの生き残りをかけた逃走劇&追跡劇を見届ける4人のリアクションにも注目だ。

 基本ルールは総勢24人のプレイヤーが「グー」「チョキ」「パー」の3チームに分かれて対戦。じゃんけんのルールのもと、「グー」は「チョキ」を、「チョキ」は「パー」を、「パー」は「グー」を捕まえることが可能。捕まったプレイヤーはフリーズし、味方が助けてくれるまで動くことができない。プレイヤーは1人5万円の賞金を持った状態でゲームをスタート。捕まえたプレイヤーの所持金は全額もらうことができる。ゲーム終了時に賞金総額が一番多いチームが優勝となる。

 今回のプレイヤーは以下の通り。(※各チーム五十音順)グー「イケメン体育会系男子」チームは、あばれる君、浮所飛貴(ACEes)、佐藤龍我(ACEes)、関口メンディー、はじめしゃちょー、深田竜生(ACEes)、横川尚隆。

 チョキ「最強スポーツ女子」チームは、井上咲楽、佐野愛花(CUTIE STREET)、高橋成美、増田彩乃(CUTIE STREET)、真鍋凪咲(CUTIE STREET)、村重杏奈、吉田沙保里。パー「鬼レンチャン」チームは、尾形貴弘(パンサー)、おばたのお兄さん、木山裕策、庄司栄太(やままん)、たむたむ(たむたむ&かっつー)、ほいけんた、森脇健児。

 さらに追加される「スーパーアスリート」軍団として、猫ひろし、藤光謙司、ゆうさくスポーツ。追いかけていたと思ったら次の瞬間には追いかけられる立場になっていることも…。逃げ切る“体力”のみならず、生き残るための“頭脳”も必要とされる。また、常に賞金を所持しながらプレーするため、ゲーム内でのお金の使い方も重要となってくる。

 途中、ゲームをかき乱す“裏切りミッション”や“脱落ミッション”も発動。果たして、裏切り行為に出るプレイヤーは誰なのか。また、脱落ミッションで敗退したチームの代わりに新たに加わり、敵チームを次々と追い込んでいく元陸上日本代表・藤光率いる「スーパーアスリート」軍団の活躍も見逃せない。

 今回参加する4チームの中で唯一女性だけで編成されている「最強スポーツ女子」チーム。ずば抜けた身体能力を持つ男性陣を相手に“頭脳戦”で勝負を仕掛ける。村重&井上を筆頭に最強のチームワークを発揮し、建物に潜み、チーム内で使用できる無線を駆使して、男性陣を追い詰めていく。その姿がまるで忍びのようだとスタジオは大盛り上がり。果たして頭脳戦は優勢に働くのか。

■MCコメント

――収録を終えていかがでしたか?

阿部:めちゃめちゃ面白かったです。一つのゲームでこんなに人間ドラマが生まれるんだという発見もありましたし、クライマックスで本当にいろんな動きがあったので、もう目が離せなかったです。ルールがじゃんけんに則っていて簡単なので、子どもたちもまねできるし、人気が出るんじゃないかと思います。

ノブ:デスゲーム系の番組のMCは初めてで、めちゃくちゃ楽しかったです。阿部くんも、ゴールデン初MCとは思えないくらい見事な立ち回りでした。ゲーム系の番組はいつもテレビで“ルールわからん!”ってツッコミながら見ているんですけど(笑)、今回は阿部くんがルールを理解していてちゃんと説明してくれたし、盛り上げのコメントなんかも、ちょっと出来過ぎてて…。品があって面白くて、最高でした。きっと今後、何か公式なイベントのMCもやることになるんでしょうね。オリンピックの司会をしてる姿が浮かびました(笑)

――阿部さんの後輩、ACEesの3人が参加されていますが、いかがでしたか?

阿部:同じグループのメンバーで参加することのメリットとデメリット、両方あるなと思いました。それぞれがそれぞれの“バラエティー”をしていて、すごく見応えのあるVTRに仕上がっていたので、視聴者の皆さんにもぜひ注目してほしいです。

ノブ:ACEesってどういう人なのかなっていうのがこれを見たらわかりますよね。見てほしいような、見てほしくないようなシーンもありましたけど、本当にそれぞれキャラがあって、いいグループだなと思いました。

――ノブさんがMCを務める『千鳥の鬼レンチャン』のメンバーも参加されていますが、
いかがでしたか?

ノブ:いや、ひどかったです。恥ずかしかったです。裏切り、サボり、怠け、中毒…この世の怠惰が集まっていて(笑)。ただ、“生き延びたい”という人間臭い部分が表現できていたんじゃないかと(笑)。面白いチームでした。

阿部:それぞれがゲームをかき乱していて『七つの大罪』を見ているような気分でしたね(笑)。

――もしお二人が『ジャンオニ!!!』に参加するとしたら、どのように立ち回りますか?

阿部:頭は使える方だと思っているので、村重(杏奈)さんみたいに司令塔として作戦を練っていくと思います。まずは誰よりも先にマップを理解します!

ノブ:僕は1回『逃走中』で隠れ続けて逃走に成功してしまったことがあって…うっすら叩(たた)かれた記憶があるので(笑)、『ジャンオニ!!!』では攻めの姿勢で行きたいですね。ただ、捕まったときの“フリーズ”が恥ずかしい!本当に凍ったふりしてるのがもうね…せめて映像処理で凍っている感じにしてほしい(笑)。そこさえちゃんとしてくれたら本当に出たいです!

――最後に視聴者の方へ見どころをお願いします

阿部:刻一刻と“グー”“チョキ”“パー”の情勢が変わっていくので、『三国志』とかが好きな人は絶対に楽しめると思います。じゃんけんに則っていてルールは簡単だけど、人間のリアルが詰め込まれている番組ですので、できるだけ幅広い世代の方に見てもらいたいです。

ノブ:複雑なようでめちゃくちゃ分かりやすいゲームなので、家族や友だちと一緒に見てほしいですね。フジテレビで『逃走中』と二枚看板になれるように、風穴を開けられたらいいなと。恒例の特番になって“『逃走中』もいいけど『ジャンオニ!!!』もいいよね”っていう存在になればいいなと思います。