俳優の中村倫也(39)とムロツヨシ(50)が7日、都内で行われた映画『君のクイズ』 公開後“特別御礼”舞台あいさつイベントに登壇。20年来の盟友2人が息の合った掛け合いをみせ、訪れた観客を大いに沸かせた。
【写真】かわいすぎる50歳…中村倫也からもらった抱き枕に抱きつくムロツヨシ
同作品は、直木賞受賞作家の小川哲氏が2022年に発表した小説『君のクイズ』が原作。賞金1000万円をかけて戦う生放送クイズ番組『Q-1グランプリ』の決勝戦で“クイズ界の絶対王者”三島玲央(中村)と、“世界を頭の中に保存した男”本庄絆(神木隆之介)が優勝まであと1問と王手をかけ、迎えた最終問題の早押しクイズでは、本庄が問題を1文字も聞かずに正解を言い当てた。なぜ、正解できたのか。クイズという枠を超えた、知的エンターテインメントが描かれる。ムロは『Q-1グランプリ』の番組総合演出で“テレビ界が生んだ怪物”坂田泰彦を演じる。
5月15日の公開を前後して、舞台あいさつなどさまざまなイベントが行われてきたが、ムロが今回が本作のイベント初登場。ムロに先立ってステージに登壇した中村は、「あの方」などムロの名前を隠したがるMCに「あれなんですか。名前を呼んじゃいけない人なんですか?」とおどけて質問。続けて「じゃあ呼んじゃいますか。みんなで呼びますか、ヒーローショーみたいに」と提案し、「じゃあみんな声出せるかな?一緒におにいさんを呼ぼう、せーの『ムロさーん』」と、うたのおにいさんふうに、観客と一緒に呼び込み。大歓声のなか、ムロは「ナイスな子ども番組みたいな呼び方で…」と照れながら登場した。
その後、MCから「司会はいない方がいい」と、舞台あいさつにもかかわらずまさかの2人でのフリートークに。ステージを幅広く使いながら、撮影の裏話や、観客との質疑応答を展開。終始笑いの絶えない舞台あいさつとなった。
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