向瀬慎一氏
向瀬慎一氏

 菅内閣は新型コロナ対策と経済対策に行き詰まり政権を投げ出した。岸田内閣の経済対策もアベノミクスと同じ中身で、安倍内閣の「三番煎じ」だ。もう政権を変えるしかない。

 選挙戦では四つのチェンジを訴える。一つ目は新自由主義から脱却し、暮らしと命を最優先にする政治への切り替えだ。医療や福祉分野への支援を手厚くし、コメの買い上げなどで米価を維持する。

 二つ目は再生可能エネルギーの活用と住宅の省エネ対策を進め、原発ゼロの日本を目指す。

 三つ目は男女の賃金格差の是正にただちに取り組み、選択的夫婦別姓も実現させる。

 四つ目は米国言いなりの政治を正し、米軍機の低空飛行訓練の中止を求める。

 必要なのは国民の声が政治に届くことだ。限定的な閣外協力で合意しており、何としても政権交代を目指す。

 

 党島根県西部地区委員長。江津市の協同組合勤務、日本民主青年同盟県委員長などを経て2015年から現職。過去に衆参6回の国政選挙、島根県知事選に立候補した。山形大大学院工学研究科修了。石川県宝達志水町出身。浜田市金城町下来原。