全力でスタートする参加者=島根県邑南町淀原、瑞穂中学校
全力でスタートする参加者=島根県邑南町淀原、瑞穂中学校

 20メートルと5メートルという短い距離を走って速さを競う「ダッシュ王グランプリ」が7日、島根県邑南町淀原の瑞穂中学校であり、邑智郡の小学生45人がゴールを目指し全力疾走した。

 20メートル走は男女と学年に分かれて実施し、右腕につけた機械で記録を測った。予選を通過した上位4人が決勝を走り、チャンピオンを決めた。

 その後の5メートル走では学年を問わず競った。ハンディとして3、4年は5、6年のスタート位置より40センチ前から、1、2年は80センチ前から走った。2年生1人と6年生2人の対戦となった男子決勝は6年生が制する一方、女子決勝は3年生が上級生を抑えて優勝した。

 高原小2年の古川(こかわ)蓮士(れんと)君(8)は「初めて参加したけど、普段走ったことない人といっぱい走れて仲良くなれた。楽しかった」と笑顔を見せた。

 グランプリは子どもたちに走る楽しさを感じてもらおうと郡陸上競技協会が企画し9回目。