インド南部の港湾都市チェンナイからベンガル湾に向かって東へ約1200キロ。マラッカ海峡の出入り口を取り囲むようにインド連邦直轄地「アンダマン・ニコバル諸島」の島々が南北に広がる。この地で今、日本の官民との連携によって太陽光発電計画や海底ケーブル敷設が着々と進む。
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インド南部の港湾都市チェンナイからベンガル湾に向かって東へ約1200キロ。マラッカ海峡の出入り口を取り囲むようにインド連邦直轄地「アンダマン・ニコバル諸島」の島々が南北に広がる。この地で今、日本の官民との連携によって太陽光発電計画や海底ケーブル敷設が着々と進む。
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