龍崎 孝氏
龍崎 孝氏

五輪開催で日本はどう変わる? 「ポスト安倍」は?

 講 師 流通経済大学教授 龍崎 孝氏

 演 題 「2020年 政治とオリンピック」 

 山陰中央新報社の「島根政経懇話会」「米子境港政経クラブ」は、2020年1月15日(水)16日(木)に定例会を開催します。今回は、政治とスポーツが専門の流通経済大教授 龍崎 孝氏を講師に迎え『2020年 政治とオリンピック』をテーマにお話しいただきます。

 安倍晋三首相の在職日数が、第一次内閣を含めた通算で、戦前の桂太郎を抜いて憲政史上歴代トップになりました。与野党内に有力な対抗勢力が見当たらず「安倍一強」と呼ばれる体制を構築。内閣支持率は概ね40%以上を保ち、政治基盤が安定しているため106年ぶりの記録更新となりました。しかし、ここにきて、超長期政権の「緩み」が露呈し、政権運営には「驕り」も指摘されています。 

 今回講師に迎える龍崎さんは、長く新聞社やテレビ局の政治担当記者・デスクを経験されています。内外政治のほか、スポーツコミュニケーション論などを専門とし、現在は流通経済大学(本部・茨城県龍ヶ崎市)でスポーツ健康科学部の教授を務める傍ら、TV情報番組のコメンテーターとしてもお馴染みです。講演では、安倍政治の実態と今後の課題、さらに「ポスト安倍」候補の顔触れについても解説していただく予定です。

 オリンピックについても詳しく、約半年後に迫った東京五輪・パラ五輪を「都市が大きく変貌する機会」と捉えています。五輪開催によって将来の日本の姿がどう変わっていくのか、新しい未来の姿が見えてくるような意味のある大会にするために、政治はどうあるべきか―など、熱く持論を述べていただきます。ご期待下さい。

<龍崎 孝氏のプロフィール>

講師略歴 1960年生まれ、神奈川県出身。84年に横浜国立大教育学部を卒業後、毎日新聞入社。東京本社政治部で自民党竹下派、外務省など担当。95年に東京放送(現TBSテレビ)入社。報道特集、JNN昼のニュース編集長、モスクワ支局長、政治部長、解説委員など歴任。2016年から現職。鎌倉市まち・ひと・しごと創造懇話会委員など政府委員や、TBSテレビ「あさチャン」コメンテーターも務める。

(本会は会員制です)

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