10年以上お金の出し入れがない「休眠預金」の活用が島根、鳥取両県で始まっている。これまでに島根4団体、鳥取5団体に総額約4900万円が分配され、障害者支援や地域での雇用創出事業などに活用。審査中...
休眠預金の活用進む 障害者支援や雇用創出 両県9団体、4900万円分配
残り889文字(全文:987文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる