色鮮やかな魚が泳ぎ回る水槽=水族館アクアス
色鮮やかな魚が泳ぎ回る水槽=水族館アクアス

 2月14日のバレンタインデーにちなんだ水槽展示が19日、水族館アクアス(浜田市、江津市)で始まった。ピンクや赤など鮮やかな色の魚や、チョコレートを連想させる名前のヒトデが来場者を楽しませている。2月14日まで。
 魚体に黄色の模様がある「オトメハゼ」、英名が「チョコチップスター」のコブヒトデ、鮮やかな赤色が目を引く「ヒメニセモチノウオ」、イソギンチャクをハサミで挟む習性がある「キンチャクガニ」など6種類の生き物を展示する。
 飼育担当者が水槽に、それぞれの生き物を選んだ理由などを書いたメッセージを添え、淡いピンク色の「ハナビラクマノミ」には「恋がハナ(花)咲きますように」との言葉を寄せた。長い背びれが旗のように見える「ハタタテハゼ」は、バレンタインデーに関わる人を応援したいという思いを込めたという。
 魚類展示課の永松麻里さん(33)は「かわいらしい生き物を見て、バレンタインデーに向けて気持ちを盛り上げてほしい」と話した。
 (三浦純一)