春をテーマにしたイベント「スイーツ&お花見ランチめぐり」が20日、鳥取県南部町内の飲食店で始まった。花見客を呼び込もうと、10店舗がまもなく見頃を迎える桜を連想させる期間限定メニューを考案した。4月3日まで。
イベントは4月2、3の両日に町内で開かれる「さくらまつり」の一環。新型コロナウイルス禍で打撃を受ける町内の飲食店を盛り上げるため、町と町観光協会が企画した。
キッチンてま里(南部町天萬)は、桜の木のチップで薫製にした江府町産イノシシ肉のソーセージを盛り込んだ定食や、南部町産イチゴとブルーベリーを使った桜色のチーズケーキを用意。代表の永田俊介さん(44)は「花見をきっかけに、地元のおいしい食べ物を知ってほしい」とPRした。
観光協会などで配布するチラシを持参すれば、100円引きになる。抽選で食事券が当たるスタンプラリーも実施する。












