島根県高校春季野球大会兼第146回春季中国地区大会県予選が17日に開幕する。出場36チーム(38校)が出場し、4強入りしたチームが夏の島根大会のシード権を得る。昨年の大会は大社、開星、矢上、三刀屋が準決勝に進み、矢上が初優勝した。冬場の練習の成果を発揮し、夏に向けてチーム全体のレベルを確認する試金石の大会となる。今大会からDH制が導入され、出場チームの戦術が昨年大会からどのように変化するのかどうかも見どころとなる。

 大会を前に、高校野球を中心にスポーツ取材を担当する報道部の小豆沢颯太記者が、注目のチームや選手を紹介する。