魚介類の立体作品が並ぶ境港市の「境港おさかなロード」に26日、30体目となるヨコワ(クロマグロの若魚)が加わった。場所は境水道に近い相生町の海岸通り沿いで、市民や観光客を楽しませている。
おさかなロードは2012年、水産の町をPRするため市内のNPO法人「元気みなと」が命名。以来、同法人が水木しげるロードに隣接する約2・5キロ区間に、境漁港で水揚げされるベニズワイガニなどの立体作品を、有志の浄財を得て並べている。
今回は境港商工会議所の寄付を活用した。本物の魚から型を取ったというヨコワ像は長さ88センチで、スズ合金製。メタルフィッシュ工房(米子市博労町)が制作した。
除幕式には境港商議所の堀田收会頭ら関係者や地元の学童野球チームの選手計約70人が参加。元気みなとの佐名木知信理事長が、協力者への感謝の言葉とともに「今後も『みなと』を核にしたまちづくりを進めたい。目標は50体」と決意を述べた。
(松本稔史)













