一面の菜の花に囲まれ、笑顔で写真を撮る家族連れ=出雲市斐川町富村
一面の菜の花に囲まれ、笑顔で写真を撮る家族連れ=出雲市斐川町富村

 出雲市斐川町富村の伊波野コミュニティセンター隣に広がる5万平方メートルの菜の花畑で3日、菜の花まつりがあり、一面を黄色く染める花を見に多くの家族連れが訪れた。今月下旬まで楽しめる。

 訪れた人たちは畑の中を歩き、スマートフォンのカメラなどで写真撮影を楽しんだ。近くの駐車場では菜種油や町産のキャベツなどの農産物販売があった。

 家族4人で訪れた松江市奥谷町の長瀬充さん(44)は「天気も良く、いい気分転換になった」と話し、長女の真怜(まれ)ちゃん(6)は「きれいだった。写真をたくさん撮ったよ」と笑顔いっぱいだった。

 菜の花を育てる地元の農事組合法人・トムTOMファームと、菜種油製造の影山製油所(出雲市芦渡町)が共催。新型コロナウイルス禍の影響で、3年ぶりの開催となった。