開星高校で新聞教室・メーン
開星高校で新聞教室・メーン

 2年生の「生活科学」の授業で21日、新聞を読むことを通して情報の適切な活用法を学ぶ新聞教室があった。9人が山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から、新聞の基本構造や情報を得る際の注意点について話を聞いた。

 新聞に不慣れな生徒たちは、1面から最終面まで目を通し、多様な話題が載っていることを理解。見出しの役割や記事の構造について説明を受け、短時間でその日の話題をつかむ読み方を学んだ。

 清水担当はロシアのウクライナ侵攻や過去の戦争の記事を提示し、「なぜ今こんな事態が起きているのか、新聞も含め色んな媒体から情報を得て、自分の考えを持とう」と助言した。

 

 要戸(ようど)奏風(かなた)さん(16) 父が読む姿を見て何が面白いのだろうと思っていたが、新聞には長い歴史があり、他のメディアにない良さがあると分かった。

 芦田真那斗(まなと)さん(16) 新聞はレイアウトや写真など読み手が分かりやすいよう工夫がしてあるのだと思った。読み方が分かった。