昭和時代に建設省が築いた間地積(けんちづ)みの立派な護岸の外まわりに、古くからの如泥(じょでい)石が2列にわたって残されています。昔は湖岸のあちこちで見られたものですが、今では嫁ケ島でしか見ることができません...
嫁ケ島ものがたり〈4〉 如泥石 壮観な眺め 名工が考案 波止めの効果
残り952文字(全文:1057文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる