三瓶山山麓に立地する国立三瓶青少年交流の家(大田市山口町)が、存廃の岐路にある。同交流の家を含む全国28カ所で同種の施設を運営する青少年教育振興機構(本部・東京)が、機構施設の在り方を問う有識者の検討会で、施設の数や規模の適正化を求められたた...
三瓶交流の家、存廃の岐路 全国の施設見直し方針 経営改善と差異化が必要 <ニュース追跡>
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