2月に開催されたベルリン国際映画祭に日本の二つのアニメ映画が出品された。近未来に生きる若者が躍動する荒木哲郎監督の「バブル」と、少年と鳥を巡る奇妙な世界を描く和田淳監督の短編「半島の鳥」。世界三大映画祭ではスタジオ...
残り974文字(全文:1082文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
2月に開催されたベルリン国際映画祭に日本の二つのアニメ映画が出品された。近未来に生きる若者が躍動する荒木哲郎監督の「バブル」と、少年と鳥を巡る奇妙な世界を描く和田淳監督の短編「半島の鳥」。世界三大映画祭ではスタジオ...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる