地ビールフェスタの参加者とボクシングで交流する入江聖奈選手(左)=米子市角盤町1丁目、ひまわり駐車場
地ビールフェスタの参加者とボクシングで交流する入江聖奈選手(左)=米子市角盤町1丁目、ひまわり駐車場

 米子市の中心市街地・角盤町商店街で27日夜に開かれた地ビールフェスタに、東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈選手(21)=米子西高卒、日体大=が登場し、トークショーと、来場者とのボクシング交流で会場を沸かせた。

 入江選手は事前募集した質問に答え、試合前に緊張をほぐす方法については、特に意識せず「緊張はパフォーマンスが上がるポジティブなものと捉えている」と話した。カエルが好きな理由については「高校時代の友達が両生類が好きで、見事に影響された」と答えて笑いを誘った。ボクシング交流では来場者に「強くミットを打ってみよう」とアドバイスした。

 トークショーは、市と地域活性化の協定を結ぶ明治安田生命が企画。地ビールフェスタは、角盤町商店街振興組合などでつくる実行委員会が月末の金曜日に、同市角盤町1丁目のひまわり駐車場にテントを設けて開催している。
      (柴田広大)