新聞を生かした教育活動に取り組む鳥取県NIE推進協議会の総会が28日、鳥取市富安2丁目の新日本海新聞社で開かれた。2022年度NIE実践校4校を承認し、会長に米子工業高等専門学校の加藤博和教授を再任した。

 協議会は教育や行政、報道関係者で構成している。総会には26人が出席し、加藤会長は「実践者のネットワークをつくり、鳥取県らしいNIE教育が盛り上がっていけばいい」とあいさつした。

 22年度実践校は、南部町立会見小学校(継続)▽鳥取市立桜ケ丘中学校(同)▽湯梨浜学園中学・高校(同)▽県立鳥取西高校(新規)-で、新聞各紙の提供を受け、新聞記事を使った授業などを実践する。

 このほか、21年度実践校による活動報告もあった。

 (福間崇広)