バスケットボール男子Ｂリーグ１部（Ｂ１）西地区の島根スサノオマジックが１１日、ホームの松江市総合体育館で第１８戦を行い、千葉ジェッツ（東地区）に８１ー７９で競り勝った。島根は前半、安藤誓哉を中心に３点シュートが決まって９点をリード。後半は千葉Ｊに追い上げられたが、第４クオーターの最終盤の７９ー７９の場面でペリン・ビュフォードがシュートを決めきり、競り勝った。試合の様子を迫力の写真で振り返る。

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第１クオーター、島根の安藤誓哉（左）がシュートを放つ
第１クオーター、島根のペリン・ビュフォード（右）が３点シュートを決め、１２ー１２とする
第１クオーター、島根の阿部諒（左）がシュートを決め、１７ー１７とする 
第３クオーター、島根のウィリアムス・ニカ（中央）がドライブで切り込む
第２クオーター、島根のニック・ケイ（左）がボールをキープする

 

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