山下修市長(左)に書籍の目録を手渡す大屋剛専務取締役
山下修市長(左)に書籍の目録を手渡す大屋剛専務取締役
山下修市長(左)に書籍の目録を手渡す大屋剛専務取締役

 江津市で「移動新聞社ふるさとeye江津市」を展開中の山陰中央新報社が17日、小中学校での古里学習などに生かしてもらうため、同社が発刊した書籍計48冊を同市に贈った。

 書籍は江津市出身の童画家、故佐々木恵未さんの画集や、世界遺産・石見銀山遺跡(大田市)のガイド本など6種類。市教育委員会を通じて市内の7小学校に4冊ずつ、4中学校に5冊ずつ配り、活用してもらう。

 同社の大屋剛専務取締役が同市江津町の市役所を訪れ、「郷土ゆかりの本を学校で生かしていただきたい」と話し、山下修市長に目録を手渡した。

 山下市長は「子どもたちの古里学習に活用したい」と述べた。 (福新大雄)