松江市立病院(松江市乃白町)が現行の10病棟419床の稼働病床数を見直し、4月1日から46床を減らして9病棟373床に変更する。診療所やクリニックとの連携が進み、高度医療化で手術などの入院日数が短縮されたのを受け、より効率的な運営ができると判断した。28診療科、医師114人、看護師394人の体制は変えず、病床にかける人員を手厚くし、医療提供体制の充実を図る。

 地下1階、地上8階の本館は2~7階の東病棟と西病棟で入院患者を受け入れており、2021年度は延べ11万5800人が入院した。

 患者の負担が小さいロボット支援手術の導入など高度医療に力を入れており、...