大田市が新型コロナウイルス禍での消費刺激策で計画するキャッシュレス決済事業について31日、7月1日~8月31日を対象期間とすると発表した。大手決済サービス「ペイペイ」を利用することを条件とする。

 市内の飲食店、宿泊施設、小売店などでキャッシュレス決済した場合、支払金額の30%を還元する仕組みで、還元額の上限は1回当たりが2千円、期間中の総額は1万円。利用者の居住地は問わない。

 「ペイペイ」は市内に店舗がある大手コンビニエンスストア・ローソンでチャージ(入金)が可能になったほか、店舗側に決済手数料などの負担がかからないことを踏まえ、市は事業の対象サービスに決めた。

           (錦織拓郎)