イスラエルの北隣、レバノンにあるパレスチナ難民キャンプで働いた経験がある鳥取市の看護師伊藤万祐子さん(42)は、パレスチナ自治区ガザの人道危機に心を痛めている。自分が民間人への攻撃を止めることも、現...
ガザ「同じ人間生きている」 元レバノン勤務、鳥取の看護師 人道危機に心痛め
残り909文字(全文:1009文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる