島根富士通 福島の代替生産、教訓生かす 災害へ備えBCP重要 山陰 2021/3/12 05:00 保存 10年前の東日本大震災で、ノートパソコン製造の島根富士通(出雲市斐川町三絡)は事業継続計画(BCP)がいかに重要であるかを認識した。福島県内のグループ会社が被災し、... 残り747文字(全文:830文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 「午」の健脚で飛躍 松江で干支の置物作り 2025/12/13 04:00 25年産米収穫量67万トン超増加 10月時点と変わらず 2025/12/13 04:00 原発活用、震災後最高に 9.4% 再稼働島根2号機など反映 2025/12/13 04:00 13日のスポーツ 2025/12/13 04:00 高校ラグビー、部員不足深刻化 島根、異例の予選なし 「地方に続ける環境ない」 関係者、都市部集中に危機感 2025/12/13 04:00 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 親も子も笑顔になれる場所――島根で暮らす選択肢 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん