64歳以下を対象とする新型コロナウイルスワクチンの一般接種で米子市は28日、8月に一部の集団接種会場の終了時間を繰り下げる方針を示した。働く現役世代や若年層がワクチンを受けやすい環境を整える。

 同日の市議会本会議で、今城雅子議員(公明党議員団)の代表質問に、市福祉保健部の大橋賢二部長が答えた。

 3会場のうち、市福祉保健総合センター(米子市錦町1丁目)で毎週木曜日に実施する。午前を取りやめた上で、午後の接種時間について1~5時までを2~7時に変え、終了時間を遅らせる。

 残る2会場は市役所淀江支所(同市淀江町西原)とイオン米子駅前店(同市末広町)。

 土日についても3会場で開始時間を遅らせるなどして、午前9時半~午後0時半、午後2時~同6時に変更。終了時間を1時間繰り下げる。

 市の一般接種は遅くとも8月に始まる。 (田淵浩平)