高齢者ら災害弱者の逃げ遅れを防ぐため、支援がいる住民ごとに避難ルートや手助けする人を事前に決めておく「個別避難計画」の作成が、水害が相次ぐ島根県の江の川流域で進んでいない。作成を担う行政や自治会のマ...
江の川流域 作成遅れ 災害弱者の個別避難計画 行政 人手足らず
残り905文字(全文:1005文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる