公的年金給付 33年後2割減 現役収入の半分維持 納付延長案見送り 財政検証 2024/7/4 04:00 保存 厚生労働省は3日、公的年金の健全性を5年に1度点検する財政検証の結果を公表した。過去30年と同程度の経済状況が続く標準的なケースを見ると、現役世代の収入と比べた年金額の給付水準は202... 残り846文字(全文:939文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 米子の飲食店で集団食中毒、20人が発症 入院者なし 2025/11/18 20:00 お悔やみ・島根11月18日(市町村届け出) 2025/11/18 19:00 お悔やみ・鳥取11月18日(市町村届け出) 2025/11/18 18:31 お悔やみ・島根、鳥取11月18日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/11/18 18:25 広がる「マッチングアプリ」 トラブルの発生 島根、鳥取でも 自衛策と倫理観の向上必要 2025/11/18 18:20 特集・連載 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催 9月20日は「バスの日」