1924年にあった前回のパリ五輪。日本選手団の派遣に尽力したのは

松江市で生まれた「日本近代スポーツの父」岸清一だった。
 
 あれから100年。

山陰両県から巣立った選手たちが「花の都」で新たな道を切り開く。
 
「パリへ挑む~島根、鳥取ゆかりのアスリート~」。大舞台に立つまでの軌跡を追った

 

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