パリへ挑む 島根、鳥取ゆかりのアスリート 大舞台への軌跡 山陰 2024/7/22 07:00 保存 1924年にあった前回のパリ五輪。日本選手団の派遣に尽力したのは 松江市で生まれた「日本近代スポーツの父」岸清一だった。 あれから100年。 山陰両県から巣立った選手たちが「花の都」で新たな道を切り開く。 「パリへ挑む~島根、鳥取ゆかりのアスリート~」。大舞台に立つまでの軌跡を追った。 特設ページはこちらから 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【ビジュアルニュース】パリ五輪への道 注目の選手や競技を紹介 2024/7/20 06:30 車いすテニス・三木拓也がパリパラリンピック出場へ 2024/7/19 12:35 スポーツを科学しよう<番外編/頑張れチームNIPPON> パリ五輪、サポート陣も総力戦 2024/7/18 04:00 三上「もっと精度追求」 飛び込み、五輪前最後の実戦 2024/7/17 04:00 論説コラム風速計 三上選手、雪辱の舞台 ライバルに続くメダルを 論説委員長・松村健次 2024/7/17 04:00 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 保冷剤の「プニプニ」、何でできてる? 冬場も重宝、処分は要注意 2024/11/24 04:30 献体者の冥福祈る 出雲、島根大医学部で慰霊祭 2024/11/2 04:00 奥出雲で出張レストラン 恐竜カレーセット好評 松江の専門学生運営 2024/10/26 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 挑戦と共創で未来を拓く 三菱マヒンドラ農機 CEO取締役社長 齋藤 徹氏 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん