境港市の観光スポット、水木しげるロードで18日、妖怪影絵の夏休みバージョン9点の公開が始まった。9月30日まで投影し、夜の散策を楽しめる。
妖怪影絵は市が2018年、水木しげるロードの新装に合わせて始めた。同市出身の漫画家、故水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターの図柄などが、歩道上など47カ所で投影され、時間は日没から夜明けまで。
17日の日没後、大正町地内などの9カ所を夏休みバージョンに変更した。スイカ割りをするねずみ男や盆踊りを楽しむ鬼太郎とねこ娘、花火と一反木綿など夏らしさが伝わる絵柄で、すべてこれまでに公開された図柄。作業終了後には観光客らが早速観賞し、投影画の中で遊ぶ子どもの姿もあった。水木しげるロードでは27日から8月17日までの毎週土曜日、土曜夜市も開催される。
(松本稔史)













