海中から引き揚げられた自動車=24日午後3時46分、松江市美保関町七類
海中から引き揚げられた自動車=24日午後3時46分、松江市美保関町七類

 24日午前6時ごろ、遊漁船の30代男性船長が七類港(松江市美保関町)の海中に車が沈んでいるのを発見した。通報を受けた松江署などが捜索し、同日午後3時25分ごろに軽自動車を引き上げ、車内から一部白骨化した遺体が見つかった。同署は事件、事故の両面で調べている。

 松江署によると、軽自動車は北九州市内の50代男性の名義だが、遺体の性別、身元は不明という。車両は、隠岐汽船ターミナル(松江市美保関町七類)の北東約150メートルの岸から約15メートル地点の海中に屋根を下にして沈んでいた。フロントガラスが割れており、ドアガラスは全て半開きだったという。