台風や大雨への対応が続いた列島は1日、「防災の日」を迎えた。1月の能登半島地震は、避難所の雑魚寝など改善が進まない日本の災害対策の課題を浮き彫りにした一方、4月の地震で被災した台湾は迅速な対応の数々が注目された。台湾の...
残り991文字(全文:1101文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
台風や大雨への対応が続いた列島は1日、「防災の日」を迎えた。1月の能登半島地震は、避難所の雑魚寝など改善が進まない日本の災害対策の課題を浮き彫りにした一方、4月の地震で被災した台湾は迅速な対応の数々が注目された。台湾の...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる