平山郁夫展・作品解説(5) 広がる雲海に神々思う 《八雲立つ 出雲路古代幻想》 山陰 2025/1/14 04:00 保存 平山郁夫は、平成時代に入ってから日本各地の美しい自然や歴史などを描き残していく。これまで数々のシルクロードを歩んだ平山にとって、国内の路(道)を描くことは... 残り708文字(全文:786文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 平和求めたどりついたのは・・・ 戦争のおろかさ語るシルクロードの遺産 17日から島根県立美術館で平山郁夫展 2025/1/5 04:00 平山郁夫展 作品解説(1) 平和への祈り、仏教に題材 《原爆ドーム》 平山郁夫シルクロード美術館蔵 2025/1/8 04:00 平山郁夫展 作品解説(2) 炎天下と月下の行路を対比 《パルミラ遺跡を行く・朝》《パルミラ遺跡を行く・夜》 2025/1/9 04:00 平山郁夫展・作品解説(3) 水の流れ「禅」の思想意識 《流水間断無(奥入瀬渓流)》 2025/1/10 04:00 平山郁夫展・作品解説(4) 歴史の背景思い感性に磨き 《弥勒菩薩交脚坐像》 2025/1/13 04:00 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 妻と子にうそつき・・・ 育児のストレスから逃げパチンコ依存 ギャンブル依存症50代男性(1)〈顔なき…声〉 2025/5/16 04:01 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん