男子100メートル予選で多田修平(住友電工)は10秒22の1組6着、山県亮太(セイコー)は10秒15で3組4着、小池祐貴(住友電工)は10秒22の4組4着で全員落選した。

 男子走り幅跳び予選は橋岡優輝(富士通)が1回目に8メートル17を跳び、日本勢37年ぶりの決勝進出を決めた。城山正太郎(ゼンリン)が7メートル70、津波響樹(大塚製薬)は7メートル61...