島根県内の公立高校で難易度が高いとされる「理数科離れ」が顕著だ。県教育委員会が19日に発表した2025年度一般入試の最終出願状況では、全5校で定員割れし、うち4校は倍率が過去5年で最低だった。新たに導入された総...
高校受験、理数科離れ顕著 島根公立全5校定員割れ 難関意識、上昇志向低下の声も
残り954文字(全文:1060文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












