戦後80年を迎えるタイミングで論争的な書籍が刊行された。文芸批評家で東京都立大教授の大杉重男さんは著書「日本人の条件 東アジア的専制主義批判」(書肆(しょし)子午線)で、日本人が真に自由で主体的な人間に...
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戦後80年を迎えるタイミングで論争的な書籍が刊行された。文芸批評家で東京都立大教授の大杉重男さんは著書「日本人の条件 東アジア的専制主義批判」(書肆(しょし)子午線)で、日本人が真に自由で主体的な人間に...
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