「不安が解消され、育児に前向きになった」。韓国の建設・不動産大手「富栄グループ」に勤める洪基(ホンギ)(36)は、3歳の長女と生後9カ月の長男の「出産祝い金」として、会社から計2億ウォン(約2000万円)を受け取った。富栄は...